<キッチン>超安い、超軽い、人気の28cmフライパンのおすすめは? お部屋TwitterFacebookはてブGoogle+PocketLINE2018.12.102019.01.25超安い、超軽い、フレイズ社製クックデリーの深型フライパンをおすすめする理由和平フレイズ フライパン いため鍋 28cm こんにちはjujuです。主夫主婦にとっての神道具であるフライパン。超有名なティファール社製の高級フライパンやニトリのコスパ最強フライパンなど、数えきれないほど種類がありますが、理想のフライパンを見つけましたのでご紹介いたいます。尚、今回ご紹介するフライパンはガス火用なので、IHキッチンをお使いの方はスルーしていただくか、お間違いのないようよろしくお願い申し上げます。目次超安い、超軽い、フレイズ社製クックデリーの深型フライパンをおすすめする理由<理由①>超軽い!なんと、20cmフライパンと同じ軽さ!<理由②>深い!深型の中でも、深めの8.3㎝!<理由③>洗いやすい本体と取っ手の境目が少ないので洗いやすい<理由④>摩耗に強い!ダブルマーブルコートで耐摩耗試験20万回クリア<理由⑤>超安い!まとめ<理由①>超軽い!なんと、20cmフライパンと同じ軽さ!通常の28cmフライパンは大体1000g前後で、超軽いとアピールしているフライパンでも800gほどなんです。ここに料理の具材が入ってくると、かなりの重さになります。これがさらに毎日となると、腕や握力に相当な負担がかかってきますよね。しかしこのフレイズ社製のクックデリーフライパンは、実際の重量を測ってみたところ、なんと「667g」!!!これは一般的な20cmフライパンと同じ重さなんです!試しに家にある小ぶりのフライパンを持ってみてください。相当軽いといゆうことが伝わるかと思います!<理由②>深い!深型の中でも、深めの8.3㎝!通常のフライパンの深さは7cm、深型のフライパンの深さは8cmです。しかし、このフライパンは超深型の8.3cmなんです!深型フライパンの<メリット>は、1回で大量に調理ができるカレーやスープ・おでんなど、鍋で作る料理ができる炒め物がこぼれにくい逆に<デメリット>は、大きいので洗いづらい重くなってしまうといった感じですが、先ほどお伝えした通りこのフライパンは「超軽い」ので、デメリットをある程度解消できています。さらに、「洗いづらい」というデメリットも解消している理由がこちら↓<理由③>洗いやすい本体と取っ手の境目が少ないので洗いやすいお手持ちのフライパンを確認してみてください。普通は取っ手と本体をつなぐ別素材のアームがついていたりしますが、このフライパンの取っ手と本体にはほぼつなぎ目がありません。このフライパンのちょっとイイとこがここなんです。<理由④>摩耗に強い!ダブルマーブルコートで耐摩耗試験20万回クリア素材は4層に別れており、2種類のマーブルコートによって金属ヘラを使用しても、問題ない強度をもっています。ただ、正直言って耐久性ついては普通です。最近のフライパンでは、「アルミニウム合金」「ふっ素樹脂加工」などは常識と言っていいでしょう。「毎日使うフライパンは絶対傷つく」ということで割り切ったほうがいいと思います。なので半年~1年程度で買い替える前提でガンガン使うというのをお勧めします。<理由⑤>超安い!やっぱりここです。かなり安いです。先ほどご説明した通り、「フライパンは消耗品」なので、コスパというのはやっぱり重要なポイントです。リーズナブルであれば、気兼ねなく使えますし、半年に1回の買い替えも現実的にできますね。まとめ<超軽い!>なんと、20cmフライパンと同じ軽さ<深い!>深型の中でも、深めの8.3㎝<洗いやすい>本体と取っ手の境目が少ないので洗いやすい<摩耗に強い!>耐摩耗試験20万回クリア<超安い!>フライパンは消耗品まるでテレビショッピングのようにアピールしてしましましたが、フライパンは使う人によって賛否両論です。なので、今回の記事を鵜呑みにせず、ぜひ自身で試してみてください。和平フレイズ フライパン いため鍋 28cm